桑名・員弁広域連合

広域連合とは

構成市町の移り変わり















平成15年12月1日  北勢町、員弁町、大安町及び藤原町の脱退 いなべ市の加入
 地方自治法第7条の規定による配置分合により、北勢町、、員弁町、大安町及び藤原町が廃止されたことに伴い、4町が広域連合から脱退し、4町が廃止された区域をもっていなべ市が新たに広域連合に加入しました。
 これにより、桑名・員弁広域連合を組織する地方公共団体の数が、従来の1市8町の9団体が2市4町の6団体になりました。

平成16年12月6日  桑名市、多度町及び長島町の脱退 (新)桑名市の加入
 地方自治法第7条の規定による配置分合により、桑名市、多度町及び長島町が廃止されたことに伴い、1市2町が広域連合から脱退し、1市2町が廃止された区域をもって(新)桑名市が新たに広域連合に加入しました。
 これにより、桑名・員弁広域連合を組織する地方公共団体の数が、従来の2市4町の6団体が2市2町の4団体になりました。