◇◆◇ いらっしゃいませ ◇◆◇
毎度ありがとうございます『桑名の新城』をよろしくお願い申し上げます。

お店三重県桑名市中央町二丁目21
電話0594-21-9416
営業時間 平 日 午前11:00〜午後 2:00
     午後 4:30〜午後 8:30
日、祝日 「昼の部お休み」
     午後 4:00〜午後 8:30
定休日 毎週水曜日(月一回連休あります。)
正月休み・盆明け連休・石取祭休みいただいてます。
※お問合せください
夜の部のご注文は午後八時までお受けいたします。
仕入等の都合により売切れの時はご容赦ください。
                               店主敬白
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◆◇◆ 店主紹介 ◆◇◆

読売新聞に『食彩人』として紹介されています。

地焼きにうまみ

 仕入れは北勢地域の養殖業者から。「ウナギの味がいいのは養殖一年以上」と大きさにも気を配る。焼き上げる木炭は紀州備長炭。桑名で造られたタマリショウユを使ったタレ。野菜も地元でとれた鮮度のいいものを使う。地元の味にこだわり、開店して十九年五ヶ月。
 蒸すのではなく、ウナギを開いた後すぐに焼く「地焼き」だ。表面はカリッと、中は軟らかく、うまみをすべて封じ込めたような味わいが生まれる。
 鮮魚店兼仕出し店を経営する父親が、年中ウナギを食べさせる支店を開店したのが始まり。鮮魚店譲りの確かな仕入れルート、魚を知り尽くした料理法が独自の味をしっかり支えている。
 十五年前から店を任され、今は独立している。「ウナギは夏に食べるものと思われていたので、初めは苦労しました。しかし、その時我慢したお陰で、専門店としてやって行けるようになりました」と振り返る。
 二年前に隣の土地を購入して増築した。しかし、席数はほとんど変えず、以前とほぼ同じ五十二席。「明るく清潔で、値段も手ごろにして、気楽にウナギを食べてもらえる店をつくりたかった」と狙いを語る。肩ひじ張らない雰囲気に誘われて、昼食時は空席待ちの客であふれるほどだ。  

2000年9月28日 読売新聞より